All that glitter is not gold.

それでも、きらきらしたものがすき。

斉藤壮馬という不可抗力。

2019年はめちゃくちゃな年だった。

 

2月に体調不良で休職、夏には5年付き合った恋人と別れ、秋に転職(これだけはいい話)と身内の不幸、年末はちょっとしたネトストに遭うなど厄年~~!な内容。ちなみに年齢的には厄年ではなかった。

 

人間は精神的に弱っているときに新しい沼にハマりがちな生き物らしい。わたしも例外ではなく、完全に新しい方面に推しを作ってしまう結果となった。

 

声優の斉藤壮馬さん。彼には絶対勝てない。

 

普段"新しい沼にハマった"系ブログをニコニコしながら読んでいる側の人間なので、自分がその立場になってみると書きたくなる気持ちは頷ける。ということで、口癖がすっかり「斉藤壮馬に課金したい」になったもうすぐ24歳独身・会社員の話にしばしお付き合い願いたい。

 

時は2018年の夏にさかのぼる。

わたしは声優文化にほとんど触れることなくそこまで生きてきた(生粋のアイドルヲタクである)のだが、友人がカラオケで歌ったある曲で斉藤壮馬さんとの出会いを果たすことになる。

 


ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」

 

友人は超がつくほどのチャレンジングな人種なので、ぜーはー言いながら12人分のラップを1人で歌いきっていた。すごい。そして彼女が言うには、

「12人分やるのきついから覚えて!!!」

だそうで。

かっこいいし面白そうだしラップならいけるかも~!?(申し遅れたがわたしは嵐のラップ担当・櫻井翔さんのファンを5年ほどやっていた経験がありました。あとでこれが効いてきます)と思った軽率なヲタク、さっそくこの曲をiTunesで購入しMVと共にリピートしまくった。

そして思ったのである。

 

「夢野幻太郎って人、めっっっっちゃ声が良いやん………」

 

そこからヒプマイ楽曲はYouTubeに上がっているものをすべて履修した。楽曲がかっこいいというだけではなく、深読みしろ!と言わんばかりの設定、ディビジョンごとの様々なエモが素晴らしくてMVだけはめちゃくちゃリピートしていた。推しディビジョンはもちろん、シブヤである。

 

ここまではあくまで"ライトなヒプマイファン"だったわけだが。

"斉藤壮馬"単体への抗えなさをやや自覚したのが、2019年春に出たこちらのMV。

 


ヒプノシスマイク Division All Stars「Hoodstar」

 

ヒプマイ全体曲のMVはキャラクターだけでなく声優さんも映るという形式で作成されているのだが、こちらの斉藤壮馬さん、どうにも顔が良すぎる。

「喰われちまうぜ」の歌詞で手をパクパクするのとか、何……?あとウインクの破壊力強すぎん……?これは自分の顔の良さを自覚してないとできないムーブだぞ???さすがにびっくりした。もう画面左下しか観れん。

 

がしかし、2019年は秋くらいまで本現場(アンジュルム。2019年だけで3人卒業は心労)が忙しく、ヒプマイはこれまで通りYouTubeを中心に履修するだけにとどまっていた。

 

この流れを変えたのが、この楽曲の登場。


ヒプノシスマイク「あゝオオサカdreamin' night」どついたれ本舗

 

9月に発表された2つの新ディビジョンから、オオサカの楽曲。

……ちょっと待って新しい沼がやってきたんですけど。ドルヲタがお笑い芸人にガチ恋はさすがに新しい沼開拓しすぎじゃない????(訳・オオサカ楽曲で白膠木簓にオチました)

てなわけで、ここでヒプマイ熱がめちゃくちゃに爆発。もちろんオオサカのCDは買った。そしてこれまでの楽曲を猛烈に復習した結果、斉藤壮馬さんの声と顔の良さを再認識。

したタイミングで、こちらのニュースが。

 

 

あっそうなんだアーティスト活動もやってらっしゃるのね!しかもSpotifyで配信されてるしYouTubeにはライブ映像ダイジェストが。……!?!?


斉藤壮馬 1st LIVE "quantum stranger(s)" ダイジェスト映像

 

"詰み"を自覚したのはこのときだったと思う。このダイジェスト映像内の「レミング、愛、オベリスク」という曲がとても好きで、歌詞を調べてみたら度肝を抜かれた。

なにせ、「作詞・作曲:斉藤壮馬」である。まさかのご本人。めちゃくちゃ顔と声が好みの人間が、めちゃくちゃ好みの楽曲を作って歌っている。これは最早運命ではないか!?!?新作EPの購入を決めたのは言うまでもない。

 

そこから斉藤壮馬さんについて調べるうちに、恐ろしい事実が2つ発覚する。

 

①"斉藤壮馬、どうやらアイドル役やってるらしい"

 

繰り返すがわたしはアイドル畑の人間である。好きと好きのコラボ、これは履修するしかない。

ということでDLしましたアイドリッシュセブン。ええ。ストーリーがめちゃくちゃリアルだし、"斉藤壮馬めちゃくちゃいい役だよ!!"というフォロワー様のお墨付き通りだったし、大変楽しませていただいております。ええ。アイドルであることに誇りを持ってるタイプの子、ドルヲタが好きにならないわけないじゃん。

 

②"斉藤壮馬、どうやらエッセイ集出してたらしい"

 

推しの著作物。アイドルや声優という"普段与えられた歌詞/台本で表現する人間が、自分の言葉で表現する"というコンテンツに弱いわたし、すぐに買ってしまいました。

これがまためちゃくちゃ良い。流れるような文章、ひらがなをバランスよく取り入れている言葉選び、伏線回収とくすっとさせるユーモア、がとっても上手いのだ。

と褒めているうちに気づいた。これ、櫻井翔の再来だわ。

 

思えば櫻井翔さんにハマったのも、アイドルでありながら"自分の言葉で表現=ラップをする"という部分とその表現自体に魅せられたからであり、彼のスマートで誰も傷つけまいとする知性やユーモアが好きだったからだ。そりゃ勝てないわ。

ちなむと櫻井翔さんにハマったのが嵐10周年イヤー、そして斉藤壮馬さんが今年声優活動10周年だ。ここまで一緒だと完全に再来である。出身校も早慶でいい感じに双璧だし本当にナンダコレ。

 

こうしてわたしは無事に斉藤壮馬さんファンを自覚し現在に至るわけである。声優さんの出演情報、どこ見ていいかわからないのと、過去作で履修しろ!って作品があったら諸先輩方にお伺いしたいところ。よろしくお願い申し上げます。

 

ちなみに、なぜ「斉藤壮馬に"課金したい"」になったのか、ですが。

 

斉藤壮馬FGOに登場事件(2019.12.18)

 

まさかね。EP発売日に爆弾だったよこれは。

実は2017年9月からのFGOプレイヤーであるわたし、声優さんで初めて推しができてしまったものだからCV斉藤壮馬さんの鯖が実装されたら課金しちゃうな〜☆なんてそわそわしていた。

……キリシュタリア様、お前かよ。お前斉藤壮馬だったのかよ!?お前お前お前〜〜〜〜!!!!(※キリシュタリア様はガチャから出ません)

その日は斉藤壮馬鯖に課金できない悔しさでなかなか寝付けなかった。何故。何故鯖じゃないのか。悔しい。FGO斉藤壮馬鯖に2万くらい課金して「壮馬くんなかなか出ないな〜〜(>_<)」って言いたい人生だった。ストーリー的に実装はない気がする、本当に、何故。

 

というわけで、「友人にヒプマイをカラオケで聴かされた結果、"斉藤壮馬に課金したい"が口癖になったヲタクの話」でした。2020年は新たな推しと共に良い一年にしたい所存。

ちなみにヒプマイの推しキャラはらむだちゃんに落ち着きました。ってそこ夢野じゃないんかいっ。

友人のカレンダー企画に参加しました。

友人より2020年のカレンダーを一緒に作ろうぜ!というお誘いをいただき、「人が描けない」「アナログ絵が描けない」という爆弾級のハンディキャップを持ちながらも参加させていただきました(企画ありがとう)。

他の全員が人物を含めたイラストを描いている中、お前は何を描いているんだ??という疑問をおそらく持たれまくっていると思うのでこの場を借りて釈明(?)させていただきます。

それぞれが各月モチーフのイラストを描いており、わたしは6月担当。

提出したイラストが以下のものです。

 

f:id:allglitters:20200101222120p:plain

本当に人物要素はゼロです。まじで描けないので。

 

特に何月がいい!という希望を出さずに6月担当に決まったのですが、決まった瞬間に推しをコンセプトに描くぞ~!!という方向性に決めました。なにせ、6月生まれの推しがいたもので。

 

アンジュルム室田瑞希ちゃん(以下むろ)です。

 

彼女のプロフィールを紹介すると、いくつかのモチーフの由来は分かっていただけるかもしれません。

・1998年6月12日生まれ

ハロプロ研修生出身、アンジュルム3期メンバー

・イメージカラー:水色

 

以下、それぞれの要素について。

 

【3のトランプ】

アンジュルム「3」期を表しました。描かれている猫はむろの同期・相川茉穂ちゃん(2017年卒業)がよく描いていたものです。

3期メンバーは3人いて、リボンの色は3人のイメージカラーになっています。唯一現役でない茉穂ちゃんの緑色をつけている猫のみ、逆さにしました。

 

【JOKERのトランプ】

前述の茉穂ちゃんが「糸島Distance」という曲のMVで被っていた特徴的すぎる帽子を描いています。


アンジュルム『糸島Distance』(ANGERME[Itoshima Distance])(Promotion Edit)

 

今回はむろ単体、というよりも「アンジュルム3期としての室田瑞希」にスポットを当てたイラストにしたかったので、思い切って茉穂ちゃん要素をがっつり投入。。笑

あと、この衣装がトランプっぽさがあったのでよりコンセプチュアルにできるかなと思ったのも理由の一つです。

JOKERの下の天使の羽は「アンジュルム」というグループ名の由来の1つである天使を表しています。

 

【6のトランプ】

「6月12日生まれ」の6。

さすがに季節感出さないとまずかろう、と思いトランプの柄を傘にしました。色はイラストを描いた当初のアンジュルム年上組のメンバーカラーになっています。

6の下の雫はこれまた「アンジュルム」の由来の1つである涙を表しています。

 

【Qのトランプ】

「6月12日生まれ」の12。

J/Q/Kのカードは人物を描いていることが多いので、上下で違う衣装のイラストにしてみました。

上の赤/黒の衣装は2017年のコンサートツアー「変わるもの 変わらないもの」のライブ衣装。アンジュルムのかっこよさ・スタイリッシュさがよく出ていてお気に入りの1つなので選んでみました。

下のミントグリーン/白の衣装はハロプロ研修生のもの。むろが研修生に在籍していた時代のものですね。セーラーっぽくなっていてかわいい。

研修生時代があるから今がある。そんな思いを込めたつもりです。

 

【そもそもなぜトランプなのか?】

「6月12日生まれ」という数字をモチーフにするときに、トランプが一番表しやすいかな、と。あとは人を描かなくてもある程度自然に見えるのがトランプではないかという思いもありました…人を描かないで済むなら割と手段選んでない(それはどうなんだ)。

 

【背景】

すべてアンジュルムのメンバーカラーで構成されています。模様やカラーの配置は嵐さんの2010年ツアー(君と僕の見ている風景)グッズを参考にシンプル&おしゃれめに仕上げました。あと無機質感を出したかったというのはある。イラレで描いたあとPhotoshopで加工をかけてガラスっぽい質感にして、トランプが浮き上がって見えるようにしました。このせいでデータが重くなった…笑

 

 

だいたいこんな感じです!!

普段ファンアートってポルカ関連でしか描かないので新鮮だったな~。参加者各位におかれましてはこれを機にアンジュルムに興味を持ってくださるならこんなにうれしいことはないです…!

めちゃくちゃ身内向け記事になってしまいましたが、そんなライナーノーツ的記事でした!

岡崎体育と夢とわたしの話

岡崎体育をいつ知ったのか、正確な時期は思い出せない。

たぶん『MUSIC VIDEO』で知ったんだと思う。LINE NEWSとかで「ミュージックビデオあるあるの曲が話題」みたいな感じで見たんだったんじゃないかな。

めちゃくちゃ面白かった。特に「コマ撮り」のとこと「二分割で男女を歩かせて最終的に出会わせる」がツボだったっけ。

そのあといろいろMVを漁って、気付けば気になるアーティストの一人になっていた。

 

そんな折、二つの偶然が重なってわたしは岡崎体育の単独ライブに足を運ぶことになる。

一つは、近しい友人の存在。10年来の付き合いになる友人が岡崎体育の単独ライブに行った、めちゃくちゃに面白かったという話をしてくれた。

もう一つは、恋人の海外旅行。例年なら彼の誕生日は一緒に過ごしていたのだけれど、その年は彼が海外旅行に行っていて直接祝えなかった。一人で過ごすのも癪だから何かライブにでも行こうか、と思っていた矢先、まさにその誕生日に岡崎体育が東京でツアーファイナルを行うことを知ったのである。(2017年の「キミイロハートⅡ」ツアーラストのことです)

 

これは岡崎体育が来いと言っているに違いない。ありがたいご縁に恵まれてなんとかチケットを手にすることができたわたしは、せっかくの単独だからしっかり予習をしていこう、そう思ってアルバム「BASIN TECHNO」「XXL」を聴きこんでいった。

 

この予習段階でわたしは完全に「アーティスト・岡崎体育」にオチていた。

特に「Open」「XXL」の2曲に惹かれた。もともとアイドル畑の人間であるわたしは激しい曲を聴く機会はあまりなかったけれど、攻撃的なのに自然と身体が踊り出してしまう、重厚かつキャッチーなサウンドにドハマリしてしまったのだ。

ライブではそんなかっこいい曲たちもネタ曲たちも、そして「式」のようなしっとりとした曲もバランスよく織り交ぜられていて、岡崎体育というアーティストの奥深さを実感させられた。

 

「単独でさいたまスーパーアリーナ公演を成功させたい」という彼の夢を知ったのは、その頃だったかもしれない。

 

話は大きく変わるが、わたしは生まれてこの23年、「夢」というものを持ったことがない。

幼稚園や小学校で「夢」というものをテーマに絵や作文を作らされたことは数えきれないほどあったけれど、わたしはその度に「みんなが描いているのと同じこと」「今の自分が好きなことをそのまま職業にするならこれだろ」というような、その場しのぎのものを描いていた。誰かを「尊敬する」ことはあっても、誰かに「憧れる」ことはなかったのである。

だから、夢を持てる人は「夢を持てる」というただそれだけで十分わたしの尊敬の対象になりえるのだ。そして、夢を公言し続ける岡崎体育もまた、わたしにとってそういう存在になっていった。

 

初ライブ参戦のあとも、わたしはゆるく岡崎体育を見守っていた。特に2018年のロッキンでGRASS STAGE(ロッキンの最大ステージ)に立った時はガチ勢でもないのに身震いした。B'zの裏はキツいと歌っていた人がGRASSである。

そしてそのステージでも、彼は「必ずさいたまスーパーアリーナ公演をやる。成功させる」と力強い言霊を残して去っていった。(そしてそれを見てホールツアーにエントリーするチョロいわたしであった)

 

その2か月後、念願のさいたまスーパーアリーナ公演が決まった。すぐに参戦を決意したのは言うまでもない。

 

そして今日のさいたまスーパーアリーナ公演もやはり最高だった…と書きたいところなのだけれど、もう一つ岡崎体育への思い入れが深まったライブがある。

今年1月に行われた「エキスパート」ツアーのNHKホール公演だ。

 

その前の週(だったかな?)にインフルと胃腸炎を併発した彼の体調はまだ完全ではなかった。時々せき込むし、セトリも少し短くしたと言っていた。短くした、はずだったのだけれど。

ある曲が終わったあとのMCの際、客席から「ポーズも聴きたい!」という男の子の声が上がった。続いて、「ジャリボーイ・ジャリガールも!」という声も。

それらの声は岡崎体育にも聞こえていた。「じゃあ、やりますか!」とMacから音源を探す岡崎体育。何回かエラーを出したあと、最終的にその2曲は、かかった。

この時わたしは思ったのである。岡崎体育は、ヒーローだと。

ヒーローの定義なんてわからないけれど、誰かの夢や希望を叶えてしまうその姿はヒーローとしか言いようがなかった。自分の夢だけでなく、誰かの夢まで叶えてしまう姿を心底かっこいいと思った。

(余談だが、ライブが良すぎてCDを買ってしまうという経験をこの時初めてした)

 

今度こそさいたまスーパーアリーナの話をする。

今日のライブ中、彼は何度も「7年前からの夢をこうして叶えることができてうれしい、ありがとう」と口にしていた。その度にみんなが、「おめでとう」の声や拍手で応えていた。本当に、いい空間だった。

 

誰かを応援するということの良さは、こういうところにあると思う。

わたしは何組ものアイドルやバンドの現場に足を運んでいるが、こうした表現者たちはそれぞれが「大きな会場でライブをしたい」とか「オリコン1位を取りたい」とか、何らかの夢を持って活動していることがほとんどである。そういった人たちのファンでいるということは、彼らの背中を押し、夢を叶える瞬間に立ち会うことができるということだ。言い換えれば、一緒に夢を叶えることができるのだ。

嵐の『Hero』という曲に、「あなたの夢はみんなの夢」という歌詞がある。同じことを、それぞれのアイドルやバンドに対してわたしは強く思っている。

 

たぶんこの先も、わたし自身が夢を持つことはないと思う。けれど、誰かを好きでいることで彼らの夢を通して幸せな気持ちを共有することができるのだから、これほど「夢のある話」もないじゃないか。

 

最後に岡崎体育の話に戻ろう。彼は今日のライブのダブルアンコールのMCで、来年の「大阪でのアリーナ公演」の開催を発表した。彼にまだ夢があることに、わたしは心底安堵した。

これからも誰かが夢を叶える瞬間になるべく多く立ち会いたい。そんな気持ちを持たせてくれた岡崎体育には感謝している。そして心から「おめでとう」と言いたいと思ったさいたまスーパーアリーナ公演の夜だった。

6月19日以降のアンジュルムを考える(竹内朱莉リーダー就任に寄せて)

アンジュルムの新体制が発表された。

 

竹内朱莉のリーダー就任。

 

中野でのMCの内容とか、最近のインタビュー記事を見ていて、なんとなく「この子がリーダーになるんだろうなあ」とか漠然と考えてはいて、竹内さん推しのわたしは「推しがリーダーになったら彼女の一挙手一投足を心配してしまうじゃないか、そりゃうれしくはあるだろうけど」とか思っていたけれど、いざ現実になるとうれしいという感情しかない。

うれしいというか、感慨深い、のほうが正確かな。

 

わたしは竹内さんを推して3年半くらい経つのだけれど、彼女は21歳にして10年以上のアイドルキャリアを持つ。そこからしたらわたしはまだまだアイドルとしての彼女に詳しいとは言い切れないだろう。

その3年半、竹内さんは歌もダンスもバラエティもいけるオールラウンダーという肩書をぐんぐんものにしてきた。昔からのファンの人が語る「MCがうまくできなくて泣いてしまった」なんていう姿はほぼあとかたもないといってもいいだろう。

 

新体制をライブで発表したときの動画も見た。「不安しかないですよね!?」とやや涙ぐむ竹内さんに、「そんなことないよ」と即フォローを入れる勝田さん。「代弁してくれてありがとう」という気持ちしかなかった。

 

竹内さんが不安を抱くのも無理はない。だって初めての代替わりだし、あやちょのようなリーダーのやり方はなかなかできるものではないから。

でも、それでいいと思う。みんながのびのびできるアンジュルムを、という考えはあやちょの考えを引き継ぐものだけど、やり方は一緒じゃなくてもいいのだ。

 

それに、かななんに加えかむちゃんのサブリーダー就任も発表されたし。

グループのことを客観的に見られる人が力を持つのはいいことだと思う。これまでの経験を持つかむちゃんなら、今のアンジュルムの良さを、もっと外に広げていくためのエンジンになってくれるだろう。

 

わたしは正直、アンジュルムにはめちゃくちゃ売れてほしいと思っている。

たくさんの努力をしているとか、パフォーマンスが素晴らしいからとか、アイドルの枠に収まらないとかそういう話ではなくて、「メンバーそれぞれのプラスもマイナスも大切にした上で、全てをプラスに変えていく」その姿がわたしの理想そのものだと思うから。

その姿をもっといろんな人に見てもらいたいし、アイドルだからと変な先入観を持たずに触れてほしいのだ。

 

新リーダーになる竹内さんはあまり自分の考えを雄弁に語る人ではないけれど、これまで表に出してきたパフォーマンスと言葉だけで、十分「これからのアンジュルムを担う人」として信頼に足ると思っている。だからわたしにできることは、これまで通りに応援すること、それしかない。

 

 

「Subleader」の文字が入っているいまのわたしの竹内Tは、6/18で着納めになる。新しいTシャツに「Leader」の文字は入れないつもりだけれど、なるべく長くそのシャツを着られたらいいなあ、とただ思う。

BEYOOOOONDSのリリイベに行ったら秒でオチた話

タイトル通りの話です

 

アンジュヲタ仲間と来週びよのリリイベあるけど行っちゃう?行っちゃう!みたいなノリで3部行きました@DiverCityTokyo

(ふだんハロコンなどには参戦しているのでびよの曲やメンバーはわかるのですが研修生曲はいまひとつ……な知識。)

 

ちなみにもともと気になっていたメンバーは前田こころさん(ショートにした際に惚れました)、高瀬くるみさん(しっかり者で演技上手なの素敵)です

 

3部書くとごっちゃになるのでメンバーごとの感想書きます!!

 

✳︎一岡伶奈ちゃん

見た目きりっとしているのに話すと意外とおっとりなのがかわいい。高瀬くるみちゃんと同い年なのさらに意外。

握手会ではヲタの発言にサムズアップで応じたりとテンション高めなところも見られて楽しい子だなと思いました!

 

✳︎島倉りかちゃん

圧倒的美人。CHICA#TETSU曲で完全に惚れました。白の制服がよく似合うこと。

あまりにかわいすぎてかわいかったですって言ってしまった。いやだってかわいいんだもん。

 

✳︎西田汐里ちゃん

かわいらしい声の持ち主!!!人気の理由がわかった気がします。京都出身なのに抹茶が飲めないのを気にしてらっしゃるのがまたかわいかった。

 

✳︎江口紗耶ちゃん

リアル中学生感(高校生ですが)

文化祭実行委員長の恋、冒頭でやる気ない司会者するのが似合いまくり。ジャウハープといい、シュールな雰囲気を醸し出すのがたまりませんね。

 

✳︎高瀬くるみちゃん

恋したい新党で前列センターポジションにいたのですが、ラップ部分もオフマイクで口ずさんでいたりと曲へのリスペクトも欠かさない子なのかなと思いました。あの時の高瀬くるみちゃんは全世界抱いてた。バチバチにカッコよかったです。

MC回しも上手くて、ついていきます!と思わせてくれました。頼りになる〜。

 

✳︎前田こころちゃん

顔がいい声がいい対応がいい。もしかしなくても神アイドルなのでは!?!?

文化祭実行委員長ryの女装は今回制服で、めっちゃかわいい女の子だ…最高…と思いました。握手会のときとかつぎの夢羽ちゃんになってもお話ししてくれたりリアクションが大きかったり、好きになるしかないですね(推します)推します!!

 

✳︎山﨑夢羽ちゃん

歌が上手い〜〜表現力がすごい!!眼鏡の男の子で失恋したあとのソロパートが感情豊かすぎてこっちまで泣きそうになります。

リリイベ行ったあとびよの動画を漁ったら、パフォーマンスのときは引っ込み思案じゃない私になれるとおっしゃっていていい話だなあと思いました。

 

✳︎岡村美波ちゃん

みいみは声がいい。GIRL ZONEのラップパートのみいみが良すぎてみいみ様と呼びたくなりました。どんだけ引き出しあるの。

田村芽実ちゃんリスペクトなところもよいですよね。これからもかっこよくてかわいいみいみがたくさん見たい。

 

✳︎清野桃々姫ちゃん

芸達者of芸達者。これがハローの最年少なのだから恐ろしい。非の打ち所がない子。

江口紗耶ちゃんが罰ゲームになったとき、彼女を支えながらさりげなくカッコいいポーズしてたのを見逃しませんでした。

 

✳︎平井美葉ちゃん

声が特徴的!一度聞いたら絶対忘れないですね。既にびよに馴染んでいて、高瀬くるみちゃんをくるみ呼びしていたところにおお〜!となりました。

あとダンスがめちゃくちゃかっこいい。踊ってる最中の表情も女ヲタホイホイ。

 

✳︎小林萌花ちゃん

彼女もシュールなんだけど、江口紗耶ちゃんとはまた違う感じですね。意外とノリが良い一面も見られたのはうれしかった。(小林監督よかった)

あとRainbowでのソロパートがすごくよかった!まっすぐな歌い方素敵でした。

 

✳︎里吉うたのちゃん

わたしにとってのダークホースは完全にこの子でした。ダンスがかっこいいのはもちろん(アツイ!では彼女に釘付けでした)アイドル性の塊すぎた。

握手会中も暇さえあれば柵の向こうのヲタクに手を振る、ハートマーク作る。疲れない??とこちらが心配するほどにどんな瞬間も彼女はアイドルでした。ちなみにわたしもお手振りのレスをもらって死んだ1人です。あれはやばい。

 

というわけで、それぞれに意外な魅力を見つけられたリリイベ、良いイベントでした!

前田こころさんのヲタクをいい加減名乗りますという感じなので、またふらふらイベント行くかも。

わたしと音楽と低音域難聴と。

珍しく、自分の話をします。

 

急性低音障害型感音難聴(ALHLと略すらしいです)、というやつになりました。

 

いまはほぼ治っているのですが、難聴という診断を聞いて不安になったわたしと同じ状況にある人、そしてこの症状の原因となるストレスを抱えている人に向けてわたしの体験談を記録しておきたいと思います。

 

8/1頃から左耳がくぐもったような感じになり(ちょっと引っ張ると治るけどすぐくぐもる)、気づけば同じ症状が右耳でも始まり、しかも痛みまで出てきたものだから超不安。

最初はせきとたんにいらいらして2週間前にやった扁桃腺炎の薬と風邪薬を同時に飲んだからなんか変なん起きたかな?とか思ってたらべつに関係なかったみたいです。(けどいろんな薬を確認もせずまとめて飲むのがよろしくないのは事実)

 

仕事のない土曜(8/4)の午後に耳の症状を訴えて耳鼻科に行くと、まず検査をしましょうと。

①鼓膜の検査→鼓膜に圧をかけるやつ。

②聴力検査→音が聞こえている間ボタンを押すやつ。

で終わるところが、

③黒目の動きを見るやつ

追加検査します。って聞いたときにあっこれやばいやつかもしれん。と思いました。

 

一通りの検査を終えて、会話の音域は問題ないが低音域の軽い難聴ですね。との診断を受けました。神経性のものだとも。

難聴という言葉にショックを受けてちゃんと説明を飲み込めなかったんですが、神経がなんかバグを起こしてるっぽいです。中耳の機能は特に問題ないとも言っていただきました。

聴力はHzで表され、数値が低い方が耳が良いのだそうで、〜20Hzが正常、20〜40Hzが軽度の難聴とのこと。わたしの場合、いちばん低い音域で約30Hzでした。

 

そして、お医者さん曰く、来週検査するからまた来てね、と。

 

いやいや待ってくれ!

来週は…ロッキンに行くんですけど…。(難聴を患いながらフェスに行くヲタク←パワーワード

とは言いませんでしたが、まる1週間経たなきゃだめですか??と聞いてみたら平日でもいいそうなので事なきを得ました(?)

 

薬は、ステロイド剤とか血流をよくするやつとかが8日分。重度の花粉症をやっているのでステロイド剤は慣れっこなんですが、一度に8錠って言われるとさすがにビビりますね!笑

 

帰宅する途中、ネットで調べてみると

・20代〜30代の女性に多い

・ストレスや感冒が原因

・経過は良好であることが多い

らしく、うわ…仕事のストレスかな…うちの部署パワハラひどいしな…ってなりました。

 

まあそんなわけで、お医者さんに言われた通り律儀に薬を飲み。1日ほどでくぐもる感じは時々になったり痛みはなくなってきました。

なんなら、診断の翌日友人たちと5時間カラオケ行ってます(笑)。元から決まってた予定だったけど普通に歌えたし何より楽しかった。めっちゃ元気。

 

その後も薬をちゃんと飲めば目立った症状もなく過ごし、2回目の診察へ(8/9)。軽い問診後、前回と同じ検査。

低音域の聴力は23Hzくらいまで回復していました。このまま薬を飲みながら経過を見ましょう、月末にまた来てね〜とのことで終了。

 

無事、ロッキンには参戦できました。聴こえるって、最高。

イヤホンで曲を聴くのも、特に問題はなかったです。お医者さんに直接聞いたわけじゃないけど。実際イヤホンで毎日音楽聴きながら薬飲み〜〜で回復してるから関係ないかな、と思う。

 

その後も約3週間、薬を飲み忘れると耳がくぐもるな〜ぐらいの症状で済んでいました。(いや、薬は飲もうな)

 

そして、3回目の診察へ(本日8/28)。検査の結果、すべての音域にて20Hz未満となり「難聴」の域は脱することができました。

が、薬がなくなるタイミングでまた来てね〜と。経過をきちんと見ないとまずい病気なんだろうなあ。

 

とまあ、現在まだ「完治」には至っていませんが、聴力の回復が一定の水準に達したということで一区切りとしてこの記事を公開するに至りました。

わたしの症状は平均よりきっとかなり軽い方だし経過も良好なので、参考にならない部分もあるかもしれません。でも、原因がパッとわからないからこそいつ誰がなってもおかしくないんだよ、と。そんなときにこの記事を思い出してくれる人がいたらうれしいなと思います。

 

わたし、音楽が聴こえない身体になったら死んじゃうな、と今回の一件で思いました。さらっといろいろ書いたけど、診断された日は不安で結構泣きました。

これからもまた再発があるかもしれないけど、大好きな音楽と離れるわけにはいかないので、きちっと自分の身体に向き合って生きていこうと思います。

続編…はあってほしくないけど、思い出したことがあればまた書きます。

「5×20」が元ヲタにもたらしたワクワク感(と、嵐会議中)

嵐さんの今年から来年にかけてのツアータイトルが「5×20」に決まったらしい。

 

「らしい」という伝聞形で距離感を演出してみたのは、わたしが「元」嵐ファンだからである。

 

すごく個人的な話なのだけれど、わたしはシングル「Believe」(2009)~「誰も知らない」(2014)あたりの5年間、櫻井翔さんと嵐のヲタクをしていた。年齢でいうと、中1の終わりから大学に入学する頃。お金もないなりにFCに入ったり3ヶ月分のお小遣いをツアーグッズでブーストしたりと学生のわりにはかなり熱心に追いかけていたと思う。

ファンをやめてしまった理由は、受験期~大学に入ってサークルとヲタ活の折り合いがつかなくなった時期と好きな冠番組が終わった時期が重なったから。彼らが嫌いになったというわけでは決してなく、テレビ局側の見せる嵐像とわたしの見たい嵐像が単にすれ違ってしまっただけなのだ。

ヲタ卒後も嵐関連でつながったフォロワーさんも外してはいなかったから、彼らのその後の動向はなんとなく知っているし、情報は逐一入ってくる。そうして過ごしている中で飛び込んできたのが今回の「5×20」だった。ツアーロゴも、「5×10」を踏襲したもの。

ヲタク内ではこのロゴに賛否両論あるようだが、わたしはとてもうれしかった。わたしの好きな嵐はまだ残っているってことを実感させてくれたから。そして、「嵐コンサート会議中」というこのツアーのコンセプトもまた、わたしをとってもワクワクさせてくれた。

もうFC会員ではないから投票もできないし、ツアーに行くなんてとてもおこがましくてできないけれど、この記事でひっそり、わたしの「会議中」選曲を残しておきたい。(ファン歴の都合上2014年くらいまでの曲しか出ないのは許してほしい)

 

【シングル10曲】

1.Believe(2009)

わたしを嵐ファンにしたこの曲はどうしてもはずせない。

中学に入学して、それまで周りにいなかった「アイドルが好き」というタイプの人々に出会った。その中で嵐ファンがいちばん大きな派閥を形成していたから、わたしもつられてなんとなくひみあらとか見て、「嵐って人たち面白いなあ」っていうイメージはできていた。

そんな段階に数か月いて、ある日のMステに嵐が出ているのを見た。サビを過ぎて、櫻井くんが前に出てきてラップをはじめる。その詞にわたしは大きな衝撃を受けた。

アイドルって与えられた曲をただ歌って、ただカッコつけてるだけのものだと思っていた。キラキラした曲を笑顔で歌ってるだけの存在だと思っていた。でも、そのキラキラの面影はそのときの櫻井くんにはなかった。彼は自分の言葉で、人なら誰も抱えうる闇とか孤独とかを表現していた。彼のラップが終わる頃にはわたしは一視聴者からファンになってしまっていた。その日のうちにヤッターマンの上映館を検索したことは言うまでもない。

今でこそヲタ卒してしまったけど、アイドルに対する価値観を180度変えてくれたこの曲は大好きで大切だ。

 

2.言葉より大切なもの(2003)

この曲を嫌いなヲタクはいない。たぶん。

未だにカラオケで歌うくらいこの曲が好きなのは、きっとものすごくポジティブで真っ直ぐなパワーがあふれてるから。

冒頭の大野さんの透き通ったボーカルで始まり、ライブなら「ここにはー?」「あるからー!」のC&Rもあり、明るいのに切ない感じが好き。現代風にいうと、エモい。上位に食い込んでくるであろう1曲。

 

3.ワイルド アット ハート(2012)

個人的に思い出深い1曲。

5年という大した長さではないファン歴の中で、わたしが直接嵐メンバーを見られた回数の半分は番協である。中でも特に覚えているのが今は亡きHEY!HEY!HEY!のライブパート収録への参加。その時の収録曲がこれだ。

ワイハの代名詞とも言えるのが後半にある潤くんのマイク蹴り。2回分を収録してそれらのいいとこどりを放送する感じだったから、あのマイク蹴りを生で2回見られたのは結構ラッキーだったと思う。

曲自体について言及するとみんな大好き横並びスタンドマイクスタイルだし、振りコピはしやすいし、歌詞も嵐らしく現実を噛み締めながらもハッピーで前向きで、ビジュアルも最高で、いいところを挙げればきりがない。ワイハには夢がつまってる。うん。

 

4.Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~(2009)

初めて嵐のCDを手に取ったのがこの曲だった。(Believeあんなに語っといて買ってないんけ!?ってツッコミは受け付けます)

化粧品のCMソングだったっつーことで一般にもそれなりに認知度が高いのか、この前非嵐ヲタがこれをカラオケで入れてくれてわたしはとってもうれしかった。

作詞者のSolunaさんの詞がわたしは結構ツボで(調べたらワイハもSolunaさんだった)、特にこの曲は韻踏んでたり語感にこだわっている感じが強いところが好き。メロもジャニーズらしいキャッチーなダンスチューンになっている。

だけど何より、この曲の素晴らしさは間奏のダンスとラスサビ前の5人ボーカルリレーだ。間奏でタイミングをずらして1人1人踊り出すところは何回見ても飽きないし、ソロパートをつなげていって最後どしんと大野さんがキメる→ラスサビへの展開なんかTHE嵐すぎる。このグループ感が結局わたしの好きな嵐なんだろうなと書いてて今思った。

 

5.GUTS!(2014)

みんな大好きスタンドマイクシリーズ②。

この曲の良さは「大人から見た青春」を描く詞とわかりやすいダンス。これに尽きると思う。

「弱くても勝てます」こそ見ていなかったけれど、これを聴いて「あ、嵐も大人になったんだな」と思ったのを覚えている。わたし、嵐より10歳以上年下だけど。

アイドルが脱皮することはとても難しいことだ。年齢を重ねても同じ曲調を歌っていては説得力に欠ける。なにより、幼く見えてしまって本人たちが悪いわけではなくとも「イタく」思えてしまうのだ。

この脱皮がめちゃくちゃうまくいったのがV6さんでは?と思っているがその話は今度にするとして、わたしはこの「脱皮うまくいかない現象」が嵐に起きてしまったら嫌だな、とひそかに思っていたのである。

だから、GUTS!を聴いてほっとした。彼らは走り出せと青春を謳歌する主役になるのではなく、青春を謳歌する若者に向けて「Viva青春 胸を張れ」とエールを送る頼もしい大人になっていた。そしてGUTS!のすごいところは、若者が聴いても押しつけがましくなく、大人になって聴いても親しみを感じるものになっているところ。詞の力もさることながら、嵐の持つキャラクターが一歩曲の価値を押し上げているんじゃないかな、と思えるのもこの曲を好きな理由の一つかもしれない。(体育祭とか、学校のイベントに向かうときに聴くとぶちあがるので試してほしい)

ダンスは…わかるだろ!!横一列スタンドマイクのわかりやすく真似しやすいダンス!!こういうのが好きです!!(急に語彙力を失うヲタク)

 

6.ハダシの未来(2003)

みんな大好きスタンドマイクシリーズ③。そういえば言葉より大切なものと両A面だった。最高だなこのシングル。

ライブでみんなで踊るのがお決まり。あと、イントロの「NANANA…」「Clap,clap&clap!」←音源には入ってないのにこれが脳内自動再生される。そうわたしはサクライスト。

いろいろあるけど未来に向かって頑張ろうな~的歌詞×底抜けに明るいメロディーの「嵐セオリー」はこの曲も例外ではなくて、あ~それ求めてました!ありがとうございます!ってなる。重ね重ね押しつけがましくなく眩しすぎない等身大の若者、を歌う嵐が好き。

 

7.Calling(2013)

あふれあふれあふれあふれあふれ出すやつ。相葉さん主演「ラストホープ」主題歌。

両A面の相方がBreathlessっていう不遇な立ち位置だったけど、わたしはこの曲の疾走感とサウンドが好きです。コーラスも凝ってるし、真正面からジャニーズらしい曲調なのに心に迫るものがある曲。この曲がかかるラスホのOP映像が大好きだったので、そこにイメージひきずられてるところはあるかもしれないです。ちょっとアニソンっぽくもあるよね。

 

8.HORIZON(2000)

初期of初期、たぶんわたしの記憶が正しければセカンドシングル。

ヲタの間ではあまり話題にならないけど隠れた名曲だと思ってます、その証拠に5×10に歌詞拾われてるから!!(それは証拠なのか?)

若いから許されたんだろなっていうダサさと馬鹿っぽさとゆるさ。「昨日100円拾ったくらいだ」ってセカンドシングルで歌わされるジャニーズ、きっともう出てこない。曲調が迷走しまくってるところも含めて愛おしいとしか思えない、そんな1曲です。前に投票企画があった時もたしかHORIZONに入れた気がするな…。

 

9.感謝カンゲキ雨嵐(2000)

メモリアルな場面では必ず歌われてきたであろう1曲。

「Smile Again ありがとう~」「あらしー!」の合いの手が楽しいですね。冒頭RapのC&Rも大好き。歌詞はときどき何を言ってるかわからないところもあるのに(!)エモさの暴力でなんとかしてしまってるからすごい曲。サビの歌詞がいいですね。「泣きながら生まれてきた僕たちはたぶんピンチに強い」説得力しかないな~。説得力しかないのに「たぶん」でメッセージ性をほどほどに緩めているから、そこに共感の隙が生まれている。ぜひまた、フライングしながら歌ってほしいですね。櫻井さんは頑張ってください。←

 

10.風の向こうへ(2008)

truthの相方っていうこちらも恵まれない立ち位置だったけど名曲っていう意味では負けてないと思うんだ。

後半Rap~ボーカルの掛け合いが入ってくるところが好きです。グループで歌うってこういうよさがあるよね。メインパートを追うのが個人だから、それぞれの声の特徴が出ているところもまた良い。

Rap詞も好きです。オリンピックの曲だからアスリートを想って書いたところはあれど、「歓声浴びる姿描いて」っていうのはフィールドとステージっていう違いこそあれど、自分を表現する仕事をしてるから出るフレーズなんじゃないかなって。アイドルとキャスターの二足の草鞋、めっちゃ活きてるやん…と思う瞬間。

あと、音の作りが比較的シンプルで耳なじみがいいのもいいよね。(語彙力)

 

【C/W、アルバム曲5曲】

1.Re(mark)able(2008)

みんな大好きAll Rap Presented By 櫻井翔

冒頭の突き刺さるギターがぜんぶ持ってって、その勢いのまま頭サビ、そこから怒涛のソロラップ。攻撃的すぎる展開。研いだ爪隠し牙を剥く。

たぶんもうこの曲は500回くらい聴いたので、今更語ることはもうない。櫻井翔の思う嵐の今とこれからをぶつけたリリックが好き。

 

2.Attack it!(2009)

研いだ爪隠し牙を剥くシリーズ②。

5×10という感動的スーパー超大作の裏でこんな曲仕込んでたとはやるなお前ら!の一言。10周年にして「We make storm」を再度宣言し、かと思えば「外野の言葉はシカトする」攻撃的な一面、「安心な男子」を標榜する頼もしさを全部あのノリノリな音に乗せてしまってるからすごい。C&Rもいくらでも入れる箇所があるし、気付けば終わってるから何回もリピートしたくなるからAttack it!は実質脳内ドラッグ。

 

3.Crazy Groundの王様(2003)

結局ショーサクライの攻撃的なRap詞が好きなんだということに気づく。散々同じフレーズで伏線を張って後半でひっくり返す。大人に見せて脳内煮えたぎってんだよ!と言わんばかりの語調でまくしたてているところにTHEショーサクライを感じる。今でも同じくらい煮えたぎっててほしい。

 

4.どんな言葉で(2003)

おしゃれなサウンドが目白押しのHow's it going?からもう1曲。とにかくこれは音が好き、の一言に尽きる。スッと入ってくるメロディーと低音コーラスが心地良い。もうライブでやらなさそうな曲ランキング作ったら結構上位に入ってきそうで嫌なんだけど、嵐こういうのも歌ってたんだよ!って広めたいんだよなあ。

 

5.Summer Splash!(2010)

櫻葉ヲタをやっていた人間としては選ばざるをえない。サビの振付が楽しいし、ライブ終盤でバカをやる嵐の姿がめちゃくちゃほほえましいんだ。夏といえばこれだぞ。風景コンはいいぞ。

それでは皆さんご一緒に、「「サマーーーースプラーーーーッッシュ!!」」

 

 

以上、「5×20」にテンション上がって5100文字超を書き上げたゆいりがお送りしました。